10年後も生き残る経営戦略ワーク・ライフ・バランスのススメ
■御社は激変する競争の中で、10年後も生き残る自信はありますか?
最近の市場の変化は目まぐるしいものがあります。次々と生まれる新しい商品、サービス、システム…。
日々激化する、国内に止まらないグローバル間での競争の中で生き残るためには、どのような要素が必要でしょうか。
まず、40年前と現在の日本を比較してみましょう。
≪40年前≫
戦後の高度成長期を支えた要素
「早く」「安く」「大量に」に作ること
時間をかければかけるほど、大量に物の製造可能。儲けを出すには、とにかく24時間フル稼働に!
↓↓
≪現在≫
市場が求める要素
モノが飽和状態の今、「今までにない新しい価値」「普通品質はウケない。付加価値を含んでいること」が求められている。
社会も働き方も、大きく変化しました。
「今までにない新しい価値」「付加価値」が求められている昨今、長時間労働で成果を出そうとする従来の日本の働き方では、残念ながら企業に明るい未来はありません。頭も身体も疲れ切った仕事ばかりの生活では、どんなに長時間会議をしても、良い商品は誕生しないのです!
■付加価値を高める働き方がワーク・ライフ・バランス
ワーク・ライフ・バランスは、
仕事と私生活のバランスをとる → ×
私生活を重視して、仕事は適度にすること → ×
私生活の充実や成果を仕事に活かし、効率化させる様々な取り組み → ○
のことです。
ワークライフバランスが作り出すうれしい効果
経営にとってプラスのサイクルが生まれる
企業の課題もワーク・ライフ・バランスで解決できる
人材力で勝っていける
ワークライフバランス・コンサルタントが担当いたします
ワークライフバランスとは何なのか?
導入の手法は?
中小企業でも導入可能か?
導入コストはどれくらいなのか?
など、コンサルティングを通じて悩み解決のお手伝いをいたします。
ぜひ、ご用命ください。